世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

デパペペのインストde委員会


三浦さんは、大きな白と黒?の横縞のポロシャツ姿。
徳岡さんは、顎にうっすらヒゲあり。「DRIEST(?)」と殴り書きのロゴTシャツにペンダント、ハーフパンツ。
こ、この服装は……某ブログで見たアレか?


スタジオらしい廊下に、ギターを持って立っている二人(徳岡さんのギターには白いチューナーつき)。
二人「(ちょっとヒソヒソ気味に)デパペペの、インストde委員会〜」
三浦「はい、今週もはじまりました、デパペペのインストde委員会
徳岡「はい、優ちゃん、ヴィンちゃんsakusakuをご覧の皆さん、お元気ですか、DEPAPEPEです」
三浦「DEPAPEPEです」
徳岡「今日は、なんと、あの“なんと”ですよ」
三浦「なんとですね、あの」
徳岡「これは、三浦の口からゆった方がいいんじゃないですか」
三浦「そうですね。あの、なんと今日はどうやら、僕のあこがれの人と……まあ僕だけじゃないですけどね、もちろん徳岡さんも昔からきいてた、ヌーノ・ベッテンコート(Nuno Bettencourt)率いるDramaGodsの皆さんがなんと、あちらのスタジオにきておるみたいなんですよ(奥の青緑の扉を手で示して)」
徳岡「今ちょろっと聞こえるギターの音がヌーノの音ですよ。ヌーノは元々Extremeというバンドで、たぶん「More Than Words」とか聴いたことある人がいるかもしれないんですけど、今はDramaGodsというすごいカッコいいバンドをやってて、日本でね、ちょうどライブをしにきて、三浦がヌーノのファンを、ということを知って、ちょっと会える機会をつくってあげようじゃないかという」
三浦「ゆってないと思うんですね」
徳岡「でも、実際会ってみるまでわかんないですね。あの、いかんせんね。今がチャンスですね」
三浦「そうなんすよね。突撃レポートはするんですが、できることとできないことが、たぶんあると思います」
徳岡「まあ、ギターは一応もってきたんですが」
三浦「もってきただけになる可能性もあります。それすらよくわからないですが、とりあえず突撃レポートをしていきたいと、思います。じゃあ、ちょっと行きます」
徳岡「(カメラさんを振り返りつつ)Nice to meet you.で」


赤い扉の前を移動する二人。
そしてDramaGodsのスタジオに入って、実際に「Meet you!」と挨拶する二人。
ヌーノ「Hey, men, what are you doing here? Oh, you ...from Japan?(笑)」(メンバーをさっと紹介)
通訳「弾きたい、一緒に?」
三浦「えーと(びっくりして)弾きたいっす。I want to play...」
通訳「いつもギターもって歩いてるの?」
三浦「いつも。いつなんどき弾けるかわからへんので」
通訳「トイレ行く時も?」
三浦「もちろん、もちろん。いつ、あの、いつでも」←笑われてます。


そしてみんなでセッション。
ヌーノ「Open, everything...it's just... so you just... And it's always open.(開放弦にしててってこと?)it's been right, same right?」
ヘッドフォンをつけて、ヌーノの手つきを見つめる三浦さん。
目と目を見交わす、ヌーノと徳岡さん(カポ1かな?)。


実はこれはリハーサルで、来週は演奏場面をやるそうです。
FM802だけだったっていう演奏、もしかして見られるのかも?


あと、ヌーノの英語は適当です(ちゃんと聞き取れよ)。いや、三浦さん徳岡さんの言葉も微妙に適当です。ごめんもう時間が(ダッシュ