世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

朝、布団の中でうとうとしながら


寝起きの三十分ぐらい、三浦さんのことだけ考えていました。
おーい。
帰ってこーい!(←誰に向かって話しかけてんの)
来週も見られるんだから、ちょっと落ち着け。


いや、あれから帰って三浦さん、いいまちがいじゃなくて、本当に作曲のひとつもしたんじゃないかと想像すると、すごいなあって。
いや、私も家に帰って、原稿のひとつもしてる訳ですけれども。
肩の力が抜けない日、たくさんあるのにね。


まだ日曜日のラジオの録音も聴けてないんですけどね。