世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

十数分もつかってないはずなのに。


コミケカタログで、疲れをとるには「まずお風呂、湯船につかりなさい」って力説されてるんですが(銭湯でもいい、とまで)。


実は先月、風邪がいちばんひどい時期、ものすごく手が荒れてたんです。
薬のせいか、急に寒くなったせいかと思ってたんですが、風呂に入れるようになったら、急に普通の状態に戻りまして。「え、たったそれだけのことで?」と目を見はるほど。だって手だよ? 湯船につけてるのなんて、数分もないよ?


日本人の心はやっぱりお風呂?(結論がおかしい)