世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

続かない……。


ここ数年、クリスマスが休みだった試しがない、ということに気づきましたが、実は今の時期の職場の雰囲気は嫌いでなかったりします。
忙しいけど、そのぶん、真空状態みたいな静けさがおとずれたりする。「ああ、みんな集中してるんだな」と思う。若い課長の鼻声はちょっとセクシーですし(でも早く治してくださいね)、マスクの下で私が口紅を塗っているかどうか気にしてくれる人もいますし(一時期、目の状態が悪いのもあって、化粧をちょっとさぼっていたため)。
そういう断片的な印象の中で仕事をしているため、家に帰って年賀状を書いていても、ふと「あ、今の時期だと前超勤でも夜間手当が出る人ありか? 帳簿のつきあわせ大丈夫か?」などと、反対に職場モードにふっと戻ってしまう時も。


そしてどんどん積ん読が増えていく(涙)


拍手ありがとうございます。
コミケまであと少しですが、もうちょっとじたばたしたいと思ってます。