世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

いくら熱っぽいとはいえ


この土地に生まれて○十年。しかも、何年も通った学校への道の脇を一本入っただけで「あれ? ここであってる?」と不安になるこの人の情けなさよ。
まあ買い物とか医者とか、時間制限あってテンパってたからな。


バタバタしてますが、この週末もいろいろ片付きそうに……ありません。
今日はもう寝ちゃおうか。