世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

デパペペのインストde委員会


sakusaku再開。今年の初デパペペです。
今回は普通に白い背景の部屋の中。
三浦さんはモヒカン頭。バンドTシャツに革ジャン、黒のジーンズ(ここまでは去年と同じ?)。指輪は右手だけ。
徳岡さんはTHERE IS SOMETHING IN THE AIRの白いシャツの上に、ファーつき黒のフード付きパーカー(袖は長めで掌が半分隠れてます)。青いパンツ。指輪つきペンダントもいつもどおり。


三浦「あけまして」
二人「(頭下げて)おめでとうございます」
三浦「インストde」
二人「委員会〜」


二人で拍手。

徳岡「2008、イエイ」
三浦「はい、2008、よかった、今年もはじまりました!」
徳岡「よかった、よかった。あったね」
三浦「ありました」
徳岡「あったあった」
三浦「やあよかった。今年から急になくなってたらどうしようかと思ってたんすよ」
徳岡「なくなるには年越しって、いいタイミングですからね」
三浦「そうなんです、切りやすい」
徳岡「切りやすい(笑)。ってことで、2008年もね、DEPAPEPEは、オリジナルをつくって頑張るので、皆さんぜひ楽しみにしといてください! それと」
三浦「はい」
徳岡「インストde委員会を、今年はどうしていこうかと。なんかやりたいことないすか」
三浦「あんね、こんだけインストde委員会ね、やらさせてもらってるんですけど、まだね、僕、夢が叶っていないことがあるんですよ。どうしてもね、あの、怪獣の着ぐるみの中に入りたいって。今年はね。この革ジャンも着てるのもゆうたらその、前にもいいましたけれども、着ぐるみの替わりですからね。いわば、自分を強くみせるみたいな。いっかいあの中に入ってしまえば、自分もなんかこう、違うね、世界が開けて、25にして初めて大人になるんじゃないかなと。今年こそ、怪獣ショーの怪獣の着ぐるみの中に入れるような、こう、ロケを行きたいなと」
徳岡「(ずっと怪訝そうに首をかしげている)やはり2008年も子どもですね」
三浦「そこから生まれ変わるんすよ」
徳岡「いや、ちがうんすよ、考えてることが自分のことですからね」
三浦「じゃあ、徳岡さんはなんなんですか?」
徳岡「僕は、インストde委員会一年を通して、今日からはじまって、最後には何かが完成してるという、連動してることをしたい」
三浦「おおおお、なんですか、ゆってください」
徳岡「おまえみたいに恐竜をおっかけていっこいっこやっていくんじゃなくて」
三浦「(苦笑)」
徳岡「“番組一年がんばったね”とか。sakusakuみてて、“あ、だんだんちょっと、最初の方は全然興味なかったけど、気になってきた、インストde委員会”」
三浦「ああ、それ素晴らしいじゃないすか」
徳岡「ダイエット報告じゃないすけど、なんかそんなね、何キロ痩せたとか、そんな浅いことじゃないすよ。ドミノ世界一めざすとか、そんなんじゃないですけど、なんか、なんかつくりたい。いっこ」
三浦「なにをするかは決まってるんですか」
徳岡「それは決まってない」
三浦「それは決まってない、なるほど(笑) あとはやっぱりあの、ヴィンちゃん優ちゃんともうちっとこう、インストde委員会の時にこう、一緒に行動したいすよね、うん」
徳岡「基本的に、やっぱ、ロケ行きたい派ですよね?」
三浦「いや、もちろん」
徳岡「今いっこつくろうってゆうてんのに、自分だけロケ行こうとしてない?」
三浦「(慌てて手を振る)ちがうちがう、ちがう」
徳岡「ヴィンちゃん優ちゃんも一緒につくったりする?」
三浦「インストde委員会あるからこそ僕、いろんなこと経験できてますからね」
徳岡「ありがたい」
三浦「ありがたいことですよ。えー、今年も一年もよろしく」
二人「(頭をさげて)お願いします」
三浦「以上、」
二人「デパペペでした!」


以上。
てか徳岡さん、具体案だしてないじゃん! 初回からつまづいてますよ?
ブログの方もまだ2回しかかかれてないし(笑)
お父さんの黒豆がおいしいのはよくわかってますからもういいです(笑)