世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

デパペペのインストde委員会


5月のFCツアーの模様、第二回目。


フルーツパークのバーベキュー会場。
客席の前に紙コップをもって立つDEPAPEPEの二人。
徳岡さんはめずらしく、最初は黒いカーディガン(パーカー?)を羽織ってますね。
司会進行のお姉さんもいます。三浦さんが音頭とり。


三浦「残り、あと一日、楽しんでいきましょう、乾杯!」
徳岡「かんぱーい」


フルーツパークの各席で、肉を焼くFC会員のみなさん。
二人にはさまれて、3ショットのポラを撮るみなさん。
各席をまわって、ビールで乾杯しあう二人。席に戻って。


司会「それじゃあなんか、微妙になってきましたんで」
徳岡「もう三浦、酔っぱらってるんすけどね」
司会「それでね、アンケートご協力いただいたのでね、時間ちょっと、もうそろそろおわりなんですけど、せっかくやから答えていきたいと思いますが」


三浦「(質問をよみあげる)子どもの時、大人になったら、何になりたかったですか」
徳岡「えーと、動物園の飼育員になりたかったです。はい」
三浦「おおーっ!」
客席からも「ええっ」とどよめきが。
徳岡「(三浦さんに見つめられて)そんな、おまえがびっくりするな。向こう(客席)に答えたの」
三浦「なんでそんな渋いのになりたかったんですか」
徳岡「僕、動物園が好きやったんです」
三浦「見えない、ぜんぜーん(女の子っぽく)」
客席「みえなーい」
徳岡「見えないですよね(苦笑)」


徳岡「(笑いながらアンケートを読み上げる)……に生まれ変われたら、相方とおつきあいしたいと思いますか」
三浦「(口元のえくぼをへこませて)申し訳ないですが、ないですねえ」
客席「ええーっ」
三浦「いやいやいや。理由はですね、もちろん、まあ、してる限り、あるんですけれども、私生活で、ふだんからですね、朝起きて、夜寝るまでこのままやったら、死んでしまうんじゃないかと。無理かな、と思います」
徳岡さん大ウケ。客席からも拍手が。
徳岡「そんな、つらい?」
三浦「いやいや、とんでもない、全然そんなことないですけどね」


以上。来週も続くそうです。


ってか、三浦さんが、こういう台詞を笑顔でいえるようになったんだなあ。
おっとなー(笑)
もう完全にできあがっちゃってるんだなあ。
笑いながらも「つらい?」って訊いちゃう徳岡さんに、ツンデレの極みをみましたよ。



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