世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

自転車で2時間ぐらいかけて


ちょっと調べたいことがあって、市内をまわってみたりしました。
この街に何十年すんでんだよ、というぐらい知らない景色がある。
友だちが里帰りした時とか、案内できないですな(だめだろ)
おいしいラーメンもなかなか発掘できないし(それ別問題だろ)
資料用のヒチコックをみたら夜も更けてしまいました。


まあいいや。
あ、るかぽんの連載最終回はぶじ入手しました。
あわせてでいいから、これも単行本になればいいのになあ。