世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

昨日は、たくさんの拍手ありがとうございました。


「な、なにごと!」と思うほど各時間に青いラインが。
ありがとうございました。
ええと、新刊の通販とか、案内した方がよろしいんでしょうか……?


>12時頃、拍手をおくってくださったMさま


拍手ありがとうございます。
お役にたてて嬉しいです(でもテレビの音声などは、あくまで聞き取りですので、完全でないことをご承知おきください)。


アーティストのファッションチェックは、私にとっては、中学時代から、会話の聞き取りと無意識にセットになってまして……。
最初は私服だった二人ですが(三浦さんのバンドTシャツは今でも明らかに私服ですが)、デビュー直前から、ちゃんとスタイリストさんがついてるので、深い意味は読まなくてもいいとは思います。ただ、何を着ているかで、収録がいつ頃だったかわかったりもしますし、彼らの歴史を考えながら見ていくと、服装チェック、楽しいですよ!


あと、おたずねの、指輪とペンダントについてですが。


三浦さんが、薬指に指輪をつけはじめたのはかなり前からで(メジャーデビュー前じゃなかったかと)、最初は左手薬指につけてましたね。今は右手につけてます。たまに数が増えますが、基本は右手薬指です。
徳岡さんのペンダントに指輪がくっつきはじめたのは、二人で初海外にいってからです。
たまに、二人おそろいで、限定ネックレスをつけたりしてましたが、また、元の指輪つきのに戻ってますね。たまに指輪を指にもはめてたりしたこともありましたが、徳岡さんの指輪は、だいたいネックレスについてます。


ギターを弾く人にとって、指輪はたぶん邪魔なものだと思います。
演奏中に左手なんてのは、もっての他なんじゃないかと。
まあ、右手でも邪魔ですが。
でも、ペンダントも実はかなり邪魔です。チョーカーなら大丈夫かと思いますが、ペンダントは、ちょっと下をむくと、ギターにコーン、とぶつかる怖れがあるので(傷がつきます、マジで)。右袖がギターにひっかかるのが嫌で、冬でも半袖〜七分袖を着て腕をむきだしたり、わざわざ袖まくりしたりするギターバカ(あれで風邪ひかないのかしら?)の徳岡さんが、あのペンダントだけは、常につけている(わざと見せている)というのは、たぶん、大事なものだからではないんでしょうか?


そんなわけで、私は、二人にとってあのアクセサリー2種は、なんらかのシンボルだと思っていますが、公式見解は特にないと思います(見逃してなければですが)。


以上で、お答えになっていれば、幸いです。