世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

拍手ありがとうございました


某マンガは実は、母の蔵書なので、読み返そうと思うと、今どこにあるかもわからないという(ひどい)
でも愛蔵版を買う気もないあたりが、その。
あの、コミックスの中表紙で、陰陽図みたいに二人がぴったり寄り添っている絵があるじゃないですか。
あれを見たとき、「冨樫、少年漫画でここまでやるか。よし、受けて立つ」と思ったものです(何をだ)。
あれ、愛蔵版にはないんですよね?
13巻には再録されているのですか?(あの表紙はそんなに好きでない)