世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

デパペペのインストde委員会


今回は、昨年のクリスマスに行われた、韓国ライブ編、第一回。


車内カメラに、振り向く三浦さん。コートの襟をたてて。
三浦「(カメラ)まわってます? 今、ソウル、駅、周辺に、います(Seoul Stationの看板の文字が明るく浮かび上がっている映像)。えー、これからキャンペーンで、えー、ラジオ局の、えー、歌番組を収録しに行きます」


三浦「tbsです(社屋の看板がうつる)」
徳岡「日本にも同じ名前のとこありますけどね」
三浦「はい」


エレベーターをあけてくれる男性が。
男性「ハイ、ウェルカム。ハイ、アイム・フロム・プロモーションメディア……(?)」
徳岡「ナイス・トゥー、ミーチュー」
男性「ウェルカム・トゥ・tbs」
徳岡「この方は、韓国の、ソニーソニーBMG?」
通訳さん「ソニーミュージック
徳岡「ソニーミュージックTVの、スタッフです」
通訳「プロモーション。プロモーション・ボス」
二人「ボス。プロモーション・ボス」
ボス「アイム・メディア・キラー!(ニッコリしてうなずく)」
三浦「メディア・キラー(笑)ハハハハハハ」二人とも笑っています。


通訳さん「皆さん今晩は(手を振る)、はじめましてー。私はじゅよんと申します。十四です(指を立てて数字の十四をつくる。名前の音を示しているのでしょうか?)。通訳です。通訳やります」
徳岡「前回にDEPAPEPE、韓国きた時も全部じゅよんに通訳してもらって、三浦が一人できた時も、ぜんぶじゅよんが」
三浦「今回もすごい、助けてもらってます」


「デパクラ2」に、サインしまくる二人。プレゼント用でしょうか。


韓国のラジオ番組で、紹介される二人。
ガラスのブース越しの映像です。ギターを抱えてテーブルについています。


三浦「アニョハセヨー、デパペペ、イムニダー!」
徳岡「こんにちは、よろしくおねがいします」
通訳「(DJさんの言葉を通訳)元気な挨拶ですね」
三浦「ありがとうございます」
名前を呼ばれて、「はい、イエス」と返事する二人。
通訳「はい、挨拶をおねがいします」
徳岡「徳岡イムニダー。アニョハセヨ!」
三浦「アニョハセヨ、三浦、イムニダ!」


「START」を演奏する二人。


三浦「おつかれさまでした」
スタッフ「最高!」


暗い車内。


徳岡「ちょっと、スム二ダってどういう意味でしたっけ」
三浦「けだるい色気を出してんです、僕は」
通訳「そうですね、ちょっとなんか、なんていうか、こんな、スムニダって、“です”っていう意味です。だから、たとえば、“あ、今日のゲストは〜、日本からきた〜、デパペペ〜です(艶っぽく)”」
三浦「うははははは」
徳岡「めちゃかわってる。けだるさと」
三浦「エロさと」
徳岡「エロさと、ああ」
三浦「あ、そ。そうか、ね」
徳岡「うはははははは!」
三浦「だから、僕の第一声で、ぜんぜんちゃうかなって。全然ちゃうんですねってみたいな話、そういうことやったんだ。アニョハセヨー!と、ぜんぜんちゃうんやー」


以上。
三浦さん、トークでちょっとスベっちゃったってことですかね?
わかってていってるなら仕方ないですけども(笑)
あ、韓国語の部分は、私にはききとれないので(アコースティックギターデュオとか、そのまま紹介されてましたけれども)、書いてなかったりごまかしたりしております。


拍手ありがとうございました!
まだあと10日ぐらい考える時間があるので、考えます。