世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

結局これを買ってみました。


王様のちょこっと枕。
赤が欲しかったので、こちらのショップで。
http://item.rakuten.co.jp/annique-shop/500231/


届いた日に「これならまあ職場においといても比較的じゃまでなさげ」と判断いたしまして、100円ショップで、チェック柄のインド綿のはぎれを2枚買ってきまして(洗い替え用)、適当に洗って適当にアイロンをかけて適当にサイズをあわせて切って(チェック柄にしたのは折り返しの検討がつけやすいから)、適当に折って適当にまつって(まつり縫いでさえないレベルで)、適当にぐし縫いしてできあがり。
その程度の手芸に2時間かかっちゃうというあたりが、なんともその。


この程度の枕にカバーつけなくても、というのもあるわけですが、快適に仮眠するために買ったので、衛生的であった方が、いいじゃないですか。顔の下に敷くものなわけですし。ダメになったら同じ枕を買いなおしてもいいし、その時にカバーはまた使えるんですよ。しかもただ手縫いでグシグシしただけなんで、いらなくなったら糸を切れば簡単に布に戻るんですよ。いや、そのために手縫いにしたわけじゃないですけど(ミシンを出すのが面倒だった&表面が柔らかい綿なので雑なまつり縫いでも目立たない)。


本格的に寝過ぎですかね、とも思うのですが、変な姿勢で寝て首を痛めるのもいやなので、しばらくためしてみます。


ちなみに今までは、マフラーを丸めて、枕代わりにしてました(っていま季節は何月! だと思ってるの!)