世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

それどころじゃなかった


在庫の整理と部屋掃除で終わってしまいました。
12月32日的な何かというか(←元ネタ「森は生きている」訳:湯浅芳子


初詣にはギリギリ行けたのですが、目の前で社務所がしまってしまいました!(むしろよくあの雪の中、それまであけていたと思うべき。おみくじは別の日にひきます)


というわけで、案じられるような開幕でございますが、今年もよろしくお願い申し上げます。
早々の年賀状、メッセージ、ありがたく読ませていただいております。
お言葉をはげみに、がんばります。