いつもの挨拶をしてから、新曲のPV、その後、「きいてみたい・あんなこと・こんなこと」じゃじゃん！をポーズつきで。
１）DEPAPEPEをやってきて、最高だと思うこと
三浦さん「ライブです。ライブにいってお客さんが笑顔になってくれて、たくさんの笑顔が見られること」
徳岡さん「いろんな人に会えること。いろんなプロフェッショナルの人と仕事ができること。やってなければなかったご縁があるわけで、それがどこへ繋がっていくかわからないけど、（sakusakuも含めて）人と知り合えること」
２）アコギについていいたいこと
三浦さん「アコギ１本でバンドサウンドが出せること。リズム弾いたりコード弾いたり、ボーカルのかわりにメロディー演奏したりできますけど、実は打楽器としても使える。いろんなことができるんです」
徳岡さん「どんな年齢層の人でも弾ける楽器。ギター女子、ギタ女とか、最近はいますけど、女子中学生、女子高校生がもっていてもおかしくない楽器。おじさんとか、僕らみたいな中年がもっててもいいし、誰でも弾ける」
三浦さん「誰でも簡単に触れますもんね。触ったことあるって人、多いと思う」
じゃあ、そのギターで演奏を、という流れになって、最終日恒例というかお約束の生演奏。新曲か、と思いきや、演奏はなぜか、「S.E.L」でした。ライブではよくやる曲ですけどね（拍手の速度を変えることで、ライブにアクセントがつけられますからね）。
ベストアルバム発売中で、曲が多いので、ファン投票してもらって収録曲を決めたこと、限定版には10周年ライブのダイジェストも入ってるので、ライブはこんな感じなんだって是非みてください、という告知をした後、カンカンの「アルバムツアーが終わったら、またきてください」という流れでおしまい。
最終日は「原稿を用意してたんですね！」と思うぐらい滑らかに良いことをいってましたが、私がメモをとる力がちょっと残ってないので、まあ、こんな感じでしたよ、というところで……。
ベストアルバムの封が切れるのはいつかな（遠い目）
