世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

文学フリマの頒布物を詰めていたのですが


思ったよりもすごく時間がかかる……なんでだろうと思うぐらい、かかります……考えてみれば、いつも春先はイベントに出ないので、ブランクがあるわけなんですよね……カンが取り戻せない……なんとか終わりましたが、これしか搬入いしないのに、半日以上かかっちゃうって、なんなのかな……。


というわけで、新刊の事前発送受付を締め切らせていただきます。
事前のお取り置き(通販・当日分を含めて)は、5/5まで受け付けますが、発送は5月7日以降になりますので、ご了承ください。
https://ssl.form-mailer.jp/fms/5decd7fd1532


ところで今回、搬出にロハコの箱を使ってみました。いつもは印刷所の箱か、丈夫なゆうパックの箱を使ってるんですが、先日注文した紙袋の箱が、A3サイズが入る箱のようで、「これ、折り目がついててサイズも変えられるし、今回の搬出に一度使うぐらいなら、これでいいんじゃ?」と再利用することにしたのです。


ところで、ロハコって、アスクルの個人部門なんですけども、明日、来ないんですよ……。


「この商品の発送は28日以降になります」と書いてあったので、「最近火事があったばっかりだしね、しかたがないな」と思って待ってたんですが、番号を調べてみたら、なんと25日には市内の営業所に届いていて、28日が配達日指定になっていた。


な、なんで何日も遅らせるの? 何があるんですか? その日付?


流通事情に詳しい方、教えてください……。