世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

血がとまらない

指の皮がそげてしまっているところがあって、絆創膏をはったりするのですが、手を洗うとどうしてもとれてしまい、なかなか傷がふさがりません。今朝、みかねた総務の人が絆創膏をはってくれたのですがそれも半日もたなかった。

 

で、帰ってきてから料理していたら……なんか、白い野菜がところどころ赤い……洗ったはずの油揚げも赤い……また傷が開いちゃったよ……完全防水の絆創膏をこまめにはりかえるしかないのか……めんどくさいよう……手が動かなくなるし……

 

拍手ありがとうございます。いろいろ思うことのある日なのですが、もう自分のことで手一杯で……

 

☆今日のメモ

 

どうやってつくってるんだろう……

 

こちらはわからないでもないですね……

 

たしかに。小学生だったら地元の副読本あったら便利ですよね。私、子どもの頃、古い副読本が学校にあったのをざっくり読んでたんですが、昭和三十年代からの地元の歴史とか読むの楽しかったよ……

 

いい話だ……踏み出せない理由をずばり言われてがんばるこの人もえらい……

 

そんなにお高い物でもないし、今の急須がアレだなってなったら選択肢にいれよう……

 

わかる……でも疲れるので時々はさぼったり買ったりしてもいいと思います。

 

朗読はいいけど忠勝と三島由紀夫にどういう関係があるのでしょうか(あったらごめん