世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

6月のそこ文さん滑り込めました

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6/11に開催・第八回の委託参加にギリギリで滑り込めました。

二種まで頒布できるので、今まで書いてきた美咲ちゃんシリーズを一冊にして、新刊として出せたらいいかなと思っています。書き下ろしとかは難しいかもですが……。

朝、某KさんからDMが来ていて、今日申込日ですよとお知らせ下さったので、ちょっと休憩時間にサイトを開いてみたら、もうあと2枠しか残ってなかった……文字通り滑り込みでしたね。日が暮れてからでは間に合わなかった。土曜日はだいたい仕事中なので基本的に間に合わないんだよね……。

 

去年は一冊も本を出してないので今年はなにか。だせそうな。場面があったら、ほんとうに少しですが、出していきたいです。出せれば。

 

ぺらふぇす、始まっております。

BOOTHでのDLなど誠にありがとうございます。

小説/500字以内の小説 | ぺらふぇす2023

こちらの小説一覧の中に「あのひとがわらっているので」あります。

グーグルドライブからPDFがDLできるようになっていますので、期間内はこちらもご利用下さい。

 

2月末締切の一本の初稿が終わったのでちょっと虚脱状態です。

見直ししないといけないので……っていうか2月もう終わりなんだが……修正間に合うかしら……