世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

もうなんにもしちゃだめだ

料理作るのがだるくなってきたのでパウチのおでんをあけたとたんに盛大にこぼしました。

泣きながら掃除しました。

私はもう何もしちゃだめだ……。

 

なんでそんなものすらあけられないの? 大丈夫じゃないだろう。

 

今週末は6月にむけていろいろ準備とか思っていたのですが、たぶん無理ですね。

命があるだけでまるもうけぐらいの感じで……