鳴原あきらさん作「空き家の冒険」:感想 文庫6Pで、人物紹介から解決まで、きっちり推理小説に落とし込むのはさすがでした!部屋に影を作る仕組みも、防犯だけかと思っていたけど伏線になっていました。
設定が凝っていて、話にすごい奥行きを感じてわくわくしました。最後のセリフが好きでした。満潮音さんかっこよかったです。
感想ありがとうございます……!
今回BOOTHのDLもけっこうあるみたいなんですが、内容が時節柄ちょっとアレかもしれない、お叱りを受けないといいなあとビクビクしていました。というか、推理小説になってるかしらアレ……みたいな。
最後の台詞は某オレンジの種の台詞の変形です……!
拍手ありがとうございます。
あいかわらずあいかわらずなんですが(なぜ繰り返したの)、先週末よりは少しましになってきているので、薄い皮を剥ぐようによくなっていったらなあと思います……