いよいよ大規模リフォーム開始だ……

おおよその日程とお予算が出たので、それですすめることにしました。

実は市に、9月の植木の剪定をお願いしてたんですが、それどころじゃないので、12月に延期してもらいました。その方がお互いいいと思って。

シフトもちょっと微妙に調節していかないとだな……繁忙期だからいやだっていったんだけどもな……タイミング悪いよな……。

ただ、老人ホームは面会制限がだいぶゆるくなってきたみたいなので、任意のタイミングで任意の時間でいけるっぽい。それをうまく利用して親と連絡をとりたいなと……でもコロナ第9波なんだけど、大丈夫ですかこれ……せっかくホームでは元気にしてるみたいなので、できるだけ長生きして欲しいんだが。

ね。

【2023年最新版】省エネ改修工事の税額控除・補助金について－リフォームするなら【リフォームガイド】 (reform-guide.jp)

なんかつかえるものないかな……

＜長期優良住宅化リフォーム推進事業＞
補助金額	評価基準型：100万円（150万円）/戸 認定長期優良住宅型：200万円（250万円）/戸 ※（）内は三世代同居対応改修工事など所定のリフォームを実施した場合 ※金額は上限額 補助率は対象リフォーム工事費用の3分の1
対象条件	事業の登録業者が施工を行うリフォーム工事が対象。 長期優良住宅化リフォーム工事や三世代同居対応改修工事、子育て世帯向け改修工事などのリフォーム工事を実施する。 住宅登録期間：2023年4月7日～2023年12月15日 交付申請期間：2023年5月8日～2023年12月22日

＜給湯省エネ事業＞
補助金額	家庭用燃料電池（エネファーム）：15万円/台 電気ヒートポンプ・ガス瞬間式併用型給湯機（ハイブリッド給湯機）：5万円/台 ヒートポンプ給湯機（エコキュート）：5万円/台 ※補助上限： 戸建住宅：いずれか2台まで 共同住宅等：いずれか1台まで
対象条件	給湯省エネ事業者と契約して高効率給湯器（エネファーム、エコキュート、ハイブリッド給湯機など）を導入する。 対象機器を設置する住宅の所有者。 対象期間：2023年3月31日～2023年12月31日（予算上限に達した場合、受付終了）

ノンオイルで超コク甘♡「ミルクポテトサラダ」作ってみた！え、じゃがいもを牛乳で煮る!?【農家直伝】 | 『あたらしい日日』 こんな時代のニューノーマルな暮らし方。食と農、生活情報をお届けします (nichinichi-magazine.com)

全然関係ないのですがメモしておこうと思って……でも米酢がないな……