世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

今年はお酒買ったり花かざったりする気にはなれんな。


22歳の頃から重陽節句をひとりでやっていたんですが、ここ数年忘れている。
菊の節句(というか「菊花の契り」)については小説のモチーフにして書いたりしているので繰り返しませんが、月をぼんやり見上げながら、そばにいない人を思うのは風情のあることでございました。
しかし今は全体的にやる気が低下気味で……何にもしてない訳じゃなくて一応コツコツやってるんですけども……なんか刺激入れないとだめかな。とかなんとか思っていたらなんかチェックするページがまた増えたっぽいなあ。よし、行ってみよっか(野次馬)