世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

いってきます

いってきます(五時半起き)。


話はまったく飛びますが、「ぱふ」最新号巻末カラーページに、真殿くんのインタビューが三ページも載ってます。写真、いい感じで撮れてますよ(さすがに以前より、だいぶふっくらしてきちゃいましたけど。ってか緑川光にフォローされながらPF2012操作してたの見たのって、何年前なんだっけ? 今更ですが、あの二人が親子役というのもすごいですよね。緑川光が主人公だってことが忘れられがちなのもすごかったですが←画集の表紙が、OPの組み合わせになってなかったもんね。いくら逢坂くんが刹那大好きっ子だからって、こりゃあ、って思った方、私以外にもいらっしゃいますよね?)
記事、抑えめに見えて、実は感情の起伏の激しい人なんだな、と思いました。
まあ、ちょっと電車乗るシーンだって、全身つかって声を出す人じゃからのう。
津久井さんが無表情なまま泣き声出すのと、ある意味対極ですよ)
これからも、誠実な役者さんであって欲しいです。


あ、拍手ありがとうございます。
続き、ぼちぼちアップしていきますので。
いや、手慣らしというか、この際、神戸弁を習得したいんですね。
最初の頃は三浦さんの「帰られへん」にさえ動揺してましたから(なんで「帰れん」じゃないの、「変えられへん」ならわかるけど、と。未だにどういう活用の仕方が正しいのか、いまいちわかってませんが)。