世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

人が悪い


別居報道をきいて、「ああ、これでまたフラレ歌を歌うようになるかな」などと期待するあたり。
男でありながら堂々と「いかないで」と歌ってゆるされる人間はそうはおらず、それゆえに若者からも妖精さんと呼ばれているわけで(それだけじゃないだろうけどさ)。


人が悪くてすみません。