世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

枕元に置いてある漫画を読んだりするわけですが。


逆裁4を買ってもいいかなあと思ったりもする(おそるべし、同人誌の洗脳力!)
今はプレイする時間がないから、買わないけども。
(「響王ってなんだ、噂の電車ライダーか?」とかボンヤリ間違った思考をする人が、4の本を買うなよなという話もありますが)


いや、最初の「逆転裁判」を買ったのも、発売してからしばらくたってからでしたから……「毛色の変わった裁判ゲームかあ、でも推理アドベンチャーってアタリひくの難しいしな」と様子をみていたわけで。
実際やってみたら、「これは裁判ゲームじゃないや。ジャンル“タクシュー”だ*1」で、楽しませてもらったわけですが。


新作発売日の三日後のイベントで、ネタバレ本出してる人とかもいたんだよなあ。
どうやってあの長文を読み切って、ネタだしして、コピー誌とはいえイベントに間に合わせたんだ。しかもプレイする前に読んでも面白いし。プレイした後に読んだら面白さ倍増したし。「これがいわゆる“神”というモノなのか」と思いました(違ってたらごめんなさい)。


まあたぶん、ヒラヒラ検事さんが出るっていわれたら迷わず買ったと思いますが(そこはやっぱりね)。
やさぐれギャンブラーの帽子男を、ナルホドくんと思って見るのはきついんだ……。


拍手ありがとうございました。
ぜんぜん関係ない話題ですみません。


とりあえず今日はこのへんで。おやすみなさい(何回繰り返したら気が済むんだ)

*1:シナリオ・巧舟氏の独自の論理がなじまない人はプレイできないと思われ。慣れるまでちょっと苦労しました。