世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

某アンソロジーに寄稿しようと思って


古い原稿のバックアップをちょっと見なおしていたんですが、「こんなの書いたっけ」的なものが結構ありまして……。
夏のイベントまでに、創作少女系の主立った作品をまとめてアップしようかな、などと思っていたわけですが、無理でした。
この半年ほどの間、文字通り「それどころじゃなかった」ので、過去作品のサルベージも進んでないわけです。


それなのに、One Driveの容量、もう5GBの制限ギリギリまで使ってるんですよ……ありえない。


初期作品の場合は、「読みたい人がいるのか?」という疑問もわくので(20年どころか30年前の作品を再販してる人間のいうことじゃないですが)、最後にするにしても、ガールズラブ系は、今でも読んでくれる読者さんがいるので(たとえば『ラブレター』の再販を希望されるとか、全然考えてませんでした。あれは『神の名を呼べ』派生のネタ物だから)、ある程度余力のあるうちに、なんとかしたいとは思うんですが……プロモーション的なものも……。


なんにしても、もう少し元気になってからです。