世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

帰ってきてちょっとだけ横になろうと思ったら

narihara2018-09-14



2時間半起きられなかったですね……やっぱりだめですね……雨があがったら整体にいかないと……。


ところでさすがに9月も折り返しなので、冷房をかけてないと寝られないということはなくなってきました。
夜中になっても35度ぐらいの頃から今まで、自分の部屋じゃないところ(冷房のある部屋の隣の部屋)で寝ていたんですが、そろそろ帰ろうかな……もういいかげん、夜中の工事はないだろうし……。


ところで木曜日、おやすみアンソロ『さよなら、おやすみ、またあした』の著者分献本が届きました。
私のへたくそな写真ではわからないと思いますが、紺の表紙に銀のインク、レインボーの箔押しの、とても素敵な装丁です。
もちろん中身も素敵なんですよ!
手書きのお手紙で主催の高梨來さんから感想をいただいて、本当に感激しています(私信なので公開していいかわからないのでここでは書きませんが)。
寄稿原稿を書いていた頃、最悪の体調で、最後までギリギリ修正をかけて、主催さんにはいろいろとご迷惑をおかけして申し訳ない気持ちでいっぱいだったのですが、本当に参加できてよかったです。


https://c.bunfree.net/p/osaka06/11349(イベントカタログページ)
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9992059(試し読み)
https://necotoco.com/nyanc/amabun18/view/bookview.php?bookid=182(次回参加イベントのページ)