世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

ほんのすこし浮上

身体の方はあいかわらずで休み休みなんですが、メンタルの方がちょっとだけ回復してきた気がします。まあ無理するとすぐアレだなって感じではあるんですが。

そんなわけでやっと髪を切ってきました。バサバサでイライラしていたのでこれもちょっと気分の回復にはなるかも。

 

 

新しい感想をいただきました。

一人文芸倶楽部Tower117さんはTwitterを使っています: 「#ペーパーウェル10感想 幾重にも「そういうことだったのか」が織り込まれたストーリー展開と裏表紙の写真の雰囲気が呼応しています。「空き家の冒険」というタイトルは児童文学っぽいのに中身には入り組んだ大人の事情がてんこもり、というところもいいなと思いました。」 / Twitter

#ペーパーウェル10感想 幾重にも「そういうことだったのか」が織り込まれたストーリー展開と裏表紙の写真の雰囲気が呼応しています。「空き家の冒険」というタイトルは児童文学っぽいのに中身には入り組んだ大人の事情がてんこもり、というところもいいなと思いました。

 

感想ありがとうございます。

児童文学っぽいのか……! 深町さんは「空屋(くうおく)の冒険」と訳されていました。元ネタである話を二つ重ねているので短い中で大渋滞しています。