世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

ちょっと早起きして。


図書館の期限がきていたので、仕事前に行こうと思って早めに起きたんですが、メールの類がきていなかったので、出発予定時刻まで10分余った。その時間に少しでも、と原稿を書いたら、頭の中がちょっとスッキリ。
やはり、書きかけのものを放置しておくのは大変もやもやするのです。少しでも書くことが大事なのだということを思い出しました。


ちなみに図書館で、戸部けいこ光とともに…』や、シルヴィア・プラス『ベル・ジャー』を発見したのでさっそく借りる私。前者はドラマにもなった自閉症児の実話漫画ですが、戸部けいこが本領を発揮していて面白い。後者は以前この日記にも書きましたが、シルヴィア・プラスの自伝的小説で、これは今きちんと読んでおかねばならない本。なんですが、先日本屋で迷って買わなかった(買えよ!)ので読みます。読むよ。読みますとも!


でもね、人間って睡眠不足が一番身体を害するそうですので……適当なところで寝ます。