世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

あの本屋がいつまでもつかわからないけど


客が入ってる本屋でもいきなり潰れちゃうご時世ですからね。
しかし地元でコミケカタログが買えるとはおもわなんだ。
実は前から買えたのかもしれないけど(ヲタク度が低くて情報が)


今日は某俳優さんがなくなってから25年目の命日です。
今でもご冥福をお祈りしております。
生きてたら56歳か……渋い演技してたろうになあ。


拍手ありがとうございました。