世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

私はもう元気です。


なんてね。
でも心と体は連動してるからなあ。


風邪気味で頭痛がするので、薬をのんで、少し仮眠していました。
夢を見た。
結婚披露宴的(たぶん自分かすごく親しい身内のパーティ)晴れ晴れしい席で、自分の食べ物(バーグのカレー的な)にゴキブリが入っていて、ホテルの人が慌ててさげてくれた。鍋にも入っていたらしい。しかも動いてるから入ったばっかり的な。
引き出物的なものを持って帰ったら、そこにもゴキブリが入ってた。自分のぶんだけでなく。家族のぶんにも入っています。なんか生き物でないものも入っていたり。
「これは私に対する嫌がらせだな」といって処理していると、「そんなことないでしょう」と家族がとりなす。


別の夢。
四姉妹でお風呂に入ったらぎゅうぎゅうで(注:実際にうちは、四人姉妹ではありません)、飼っている猫も入りたいといってきたので、「しかたがないなあ」と自分が出て、戸締まりの確認をしにいきました。なぜか外の塀が曇りガラスでできていて、その鍵をしめて回っていたら、いきなりガラッと開けられて、外国人的な抑揚で「ヘ〜イ、こんなの簡単にアイチャウヨ」といわれたので、「簡単に開くからといって、開けるんじゃない!」と一喝して追い払ったりとか。


どんな夢ですか……?
冷静に対処してるだけいいのか。
別に怖かったわけじゃないしな。


拍手ありがとうございました。
元気でました。
また明日からがんばります。