世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

デパペペのインストde委員会


公式サイトでも、すでに発表されていますが。
http://www.sonymusic.co.jp/Music/Info/depapepe/special/090210/
番組の模様を、以下。


室内。
ガラステーブルの前に座る、DEPAPEPEの二人。
三浦さんは黒のフードつきパーカー(前はとじてます)。
徳岡さんは、黒のつばつき帽子、黒縁眼鏡、黒パーカー、中のシャツといつものペンダントが襟元に見えてます。


三浦「デパペペの」
二人「インストde委員会〜」
三浦「今日はですね」
徳岡「はい」
三浦「このインストde委員会で、えー。重大、発表をしようかなと、思っております」
徳岡「はい」
三浦「これあの、自分たちのホームページ上でも、発表してあるんですが」
徳岡「はい」
三浦「えー、今年(右てのひらを広げて)、五回目の野音のライブ、いたします(二人、頭をさげる)」

デビュー5周年記念ダブル野音ワンマンライブ 「Merry 5 round」
5月2日(土) 大阪城野外音楽堂
5月6日(水・祝) 日比谷野外大音楽堂
詳細は→www.sonymusic.co.jp/Music/Info/depapepe/


三浦「えー、今回は五回目ということで、実は毎年ね、東京の日比谷野音だけで」
徳岡「うん」
三浦「やってたんですが。大阪でもやると」
徳岡「おお」
三浦「ダブル野音のライブをしようかなと思っております」
徳岡「ちなみにね」
三浦「タイトルは“Merry 5 round”とつけました」
徳岡「メリーゴーラウンド」
三浦「はい」
徳岡「(左手を広げて)これは5がかかってるわけですね」
三浦「かかってますね」
徳岡「メリーゴーラウンド」
三浦「表記的にメリーの後が5」
徳岡「数字の5」
三浦「数字の5なんですよね。で、まあね、野音でのライブというのは僕たちね、まあ、去年なんかは見に来てくれたお客さんに、鯉のぼりのね」
徳岡「うん」
三浦「プラカードあげてもらったり、してもらったりとか、いろいろサプライズ企画をするんですが、えー、今年も考えました。今年はですね、しかもこの、インストde委員会、まあ、sakusakuとですね、連動企画を、なんか考えれないかということで」
徳岡「連動企画、はい」
三浦「今回の野音
徳岡「うん」
三浦「特別企画はこちら。“DEPAPEPEと一緒にステージでギターを弾こう”」
徳岡「イエイ(拍手)」
三浦「イエイ!(拍手)」

DEPAPEPEのインストde委員会」特別企画
DEPAPEPEと一緒のステージに立とう!
at 東京・日比谷野外大音楽堂


三浦「こちらをですね、日比谷野外音楽堂の方だけの企画なんですけど」
徳岡「大阪の野音ではちょっとね。これはsakusakuとの連動企画なんで、これは日比谷野外音楽堂でやろうと。ギターを弾いてるあなたがもしかしたら、日比谷野音のステージで、ギターを弾いてるかもしれない、当日。そういう企画です」
三浦「そうなんです、なかなか弾ける場所じゃないんでですね、ぜひ僕たちを利用してですね、一緒に弾きにきてください」
徳岡「僕ら何年かかりましたっけ、野音へ行くの」
三浦「僕ら相当かかってますから。これは、すぐでれますから」
徳岡「うはは。ははは」
三浦「いったん応募すれば。すぐでれますから」
徳岡「優ちゃんでれる」
三浦「やあやあもう、是非来てもらいたいと思います。これでもう、ドバーと応募きてもらったらめちゃめちゃ嬉しいんですけれども、ステージにたぶんみなさん、あがれないと思うので」
徳岡「ま、そのまえに、オーディションを」
三浦「はい」
徳岡「行おうじゃないかと」

■オーディション日程
2月22日(日)13:00受付開始 / 17:00終了予定(都内某所)
オーディションの会場や場所の詳細は応募者にメールします。
DEPAPEPEの2人も審査員として参加します。


三浦「はい」
徳岡「うん。で、オーディションするにあたって、じゃあ、僕、私たち、ギターもっていってオーディションするけど、なにを弾いたらいいの、ということで」
三浦「はあ、そうですね、うん」
徳岡「まず課題曲ということで。DEPAPEPEといえばこの曲。“START”じゃないかと」
三浦「はい」
徳岡「どの程度弾けりゃいいのっていう話なんですが(ギターを抱えて)」
三浦「そうなんですね」

■オーディション内容
筆記:DEPAPEPEカルトクイズ
面接:集団面接(DEPAPEPEスタッフがたわいもない事を聞きます)
実技:参加者全員で「START」を演奏 ※ギターが必要です


徳岡「私、DEPAPEPEと一緒に野音でギター弾いてみたいけどちょっとしか弾けへんから断念しますって」
三浦「もったいない。それはもったいない」
徳岡「とりあえず応募してください(コードを弾く)。これイントロ部分なんですけど、こんなんでも大丈夫です。これもできなかったらメロだけとかね(弾く)」
三浦「ああもう素晴らしい。たららららら〜♪ 間違いない。イントロはね、徳岡さんのはちょっと難しいので、僕パートをやりたい。A、D、E、D(コードを弾きながら)、この繰り返しなのでイントロは。三つコード知ってれば、イントロが弾けます」

■応募資格
・オーディションと日比谷野音のライブに両日参加できる方
DEPAPEPEの「START」がほんの少しでも演奏出来る方
※しめ切り 2月17日(火)の24:00まで


徳岡「もちろん弾ける人きてもらったらいいです」
三浦「弾ける人、一緒にいてくれたら頼もしいですからね。それほど弾ける人なら」
徳岡「逆にそれだけうまくひいたらだめやろとかそんなことないです」
三浦「うまかったら僕、ステージ降りますからね。それでもいいです」
徳岡「そうです、もう三浦くんいらないです。僕と弾きましょ」
三浦「気になる応募方法」
徳岡「うん」
三浦「これもちゃんといっとかないといけないんですけれども」
徳岡「そうですね」
三浦「えー、本日ですね、もう少ししたら、僕たちのオフィシャルホームページの方で、発表したいと思います」

■応募方法、オーディションなどの詳細は
DEPAPEPEのホームページをご覧下さい
http://www.sonymusic.co.jp/Music/Info/depapepe/
※この企画へのお問い合わせはホームページ上のみとなります
電話では受け付けておりませんのでご了承下さい
※締め切り日が延長しました。2月17日(火)の24:00までです!


三浦「でね、応募しめきりが、結構時間がないんですよね」
徳岡「うん」
三浦「ええと、15日。15日の日曜までとなっております。なのでまあ、ちょっと今、心が、やってみようかなと動いた人はとりあえず応募してください。応募してから考えましょう。とりあえず応募することが大事です、大事ですからね」
徳岡「ぜひね、この五年目を記念して」
三浦「うん」
徳岡「僕たちDEPAPEPEと一緒に、野音でギターを弾きましょう!」


以上。


韓国でファンに囲まれて合奏したのがよほど楽しかったね、お二人とも。
というわけで、我と思う方、DEPAPEPEと合奏して己のキャラクター&ギターの腕をアピールしたいファンの方はぜひ応募してください。
チケットはプレゼントされる模様ですよ。