世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

職場で「顔色悪いよ」といわれて


「疲れかな〜。昨日、お友達と屋形船で遊んできたんですよ〜」といったら「風流だねえ」といわれた、なりはらあきらです。ハイどーも。


けっこう、戦煌を楽しみにしていた自分がいて(企画物が中止になってしまったことは残念ですが)、そのためにイロイロ頑張っていたので、ちょっと気が抜けたというのもあるかもしれないのですが。
まあ、トシは一応、考えましょうねっていう。


私は割と常にどこに居ても「ここに居ても良いのかな?」という違和感を感じて生きていて(ジョーン・G・ロビンソンならば「内側の部屋の人と外側の部屋の人はわかりあえない」と書くところかもしれません)、年齢差はあまり大した要素ではないのですが、それでも船の上でポツリと「倍ぐらいの年齢の人間が、ここに混ざっていてもいいんですかね」と呟いてしまって、某さんが「いいんですよー、50はこえてないですよね? 30代40代の人は、沢山いますよ〜」とサラリと諭してくださいました。
うん。
まあ。
そうなんだけど。
あと3年で大台なんだけど、解脱できそうにありません、Jさん(汗)


っていうか私、何歳まで中二病でいるつもりなんだ????


さて、戦煌で出した新刊ですが【とらのあな】さんの申請が通りましたので、残部はすべそちらに送りました。通販をご希望の方は、そちらをご利用くださいませ。詳細がわかりましたら、こちらでも告知いたします。


でもって、いつまでも寝言をほざいてないで、早めに寝て、お墓参りにいってきます。
お彼岸ですものね。