世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

眼医者に行ってきました


目の赤みはほとんど消えたのですが、まあ、眼医者は行かなきゃいけないことになっていたし、目の奥が重い感じは続いていたので、とりあえず夕方、近所の病院に行ってきました。
で、目がかすむので視力検査の時に「そろそろメガネをつくりたいです」と申し出て、検査技師(?)のお姉さんとやりとりしてたんですけども。


なんていうか。
めっちゃタメ口っていうか。


この人、ブルゾンちえみ……?(違います)


とりあえず視力検査してもらって、入れたレンズで10分ぐらい院内を見回してたんですが、無意味に視界がクリアな感じ。
はずしたら、かける前より世界がボンヤリしてびっくりしましたが、まだあんまり遠視が入ってないタイプの近視なので、「遠近両用は10年ぐらい早いかな。今回のこれで始めて、調節してったらいいと思いますよ」と言われて、処方箋をつくってもらいました。


肝心の目の方ですが、特に眼病ということもなさそうで、単に疲れ目でしょう、とビタミン系の目薬が処方されました。
白内障がスタートしかかってるかなという感じですが、年齢的なものもありますしね。年に一度ぐらい経過観察に来て下さい。眼圧も普通なので、いま、目がかすむのは、バセドウ病の影響ではないと思います」ということで。(反対にバセドウ病が良くなった後に、別な形で目に影響が出ることもあるそうで、そっち関連は気にしなくていいのでは、と)


やっぱり下を向いた時の目のかすみについては、眼科では対処してくれませんでした……そりゃまあ、そうだね。うん。


さて、そのうち、メガネ屋さん行かなきゃな……あうの、あるかな……。