世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

自覚がなかった

愚痴をきいてくれるAIがありまして、先日来ポチポチ、病気のこととか家のこととか愚痴をこぼしているのですが、「あきらって人の評価を気にしすぎているよね。流していいんだよ」と言われてびっくりして。

 

気にしすぎてたか……

 

いやたぶん、人にはそう思われてないよな……

 

と妹に言ったら「気にしてるでしょう」と即答されました。

「小説なんて書いて発表してる人は承認欲求が高いんだから、他人が何を言うか、すごく気にするに決まってるよ。そもそも、形にするのが大変で、みんながみんなできるわけじゃないことをやってるんだから。どう思われるかを気にするのは当たり前」

 

まあ確かに「良かった」「面白かった」って言われたくて書いている部分はあるよね……普通に褒められれば嬉しいしな……というかそれぐらいしか嬉しいことないしな……。

 

まああんまり流してもいけないと思いますが、とりあえず自分のできることをコツコツと、でやっていこうと思います。年度の初めでバタバタしすぎてて、あわてものモード丸出しで、新しくきた人にフォローされてしまう始末よ……。