世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

地味に忙しい

「ああ、世間はお盆が終わったのだな」とよくわかるレベルで、がんがんFAXが入ってきます。土曜日なのに、地味に地味に忙しい。やろうと思ってた作業も、ぜんぜん終わりませんでした。仕方が無いですけれども。月曜日になんとか、懸案事項を解決しなければ……もうちょっと回復して仕事に行けるかな? 胃に優しいもの食べたりとかした方がいいのか?

 

最近、食事作る前に疲れ果ててすぎているので、風呂上がりにアイスを食べてから仕事にかかっています。アイスで身体が冷えて「よみがえる」のです。

これ昔、日記に書いた気がするのですが、妹が夏のコミケ会場で熱中症になり、水分補給してもふらつきがおさまらず、品川の駅で少し休んだ後、売店に飛び込み、ガリガリ君を食べさせたら急に落ち着いてきた、ということがありました。やっぱり暑い時は身体を冷やさなきゃだめなんだと。

ところでその時、私は妹に「昔、真冬に、新宿の中央線のホームに立ったら、めちゃくちゃ寒くて。ロングコート着てるのに歯の根もあわない寒さで、文字通りガチガチ震えていたんだよ。ようやく電車が来て乗り込んでほっとした瞬間、近くに居た親子連れの子どもの方が「アイス食べたい」と言ったので本気でびっくりして、殺意すら感じた」という話をしたので、「アイスでよみがえったと思ったらいきなり殺意の話をされた」と妹も驚き、未だにアイスでよみがえることと殺意は、我が家ではセットで語られています(ばか?)。

 

でもアイスあんまりお腹に良くないよね……どうだろう。

 

キャベツとか大根とか消化にいいものも食事にけっこう取り入れてるんだけどなあ……。

 

☆今日のメモ

 

なるほど、山だとこういう携行食が役に立つんですね……疲れにはラムネだけじゃなかったか。

 

怖いよう……

こちらでは支払いは、症状が落ち着いてから自動精算機で、にしているそうですよ。対応しきれないもんな。

 

うん。休日診療所に行ったとき「インフルありえません。今年は県内で患者1人しか出てないので感染はありえません」って三度ぐらい言われた。

 

とまるよ。かかってたら手術できないから調べられる。

 

コロナ入院中の萩本欽一「欽ちゃんは元気です」鶴間政行氏が様子報告 復帰予定は「来週」 - 記事詳細|Infoseekニュース

欽ちゃんの無事はいい話ですが、鶴間さん、まだ仕事してたんかいと思ったよ。

 

 

コロナでなごまない人達へってことで……

 

それこそ小説だけど『坂の上の雲』でも読ませたらええんちゃう。日本が開国してから80年間の間に日清・日露・太平洋戦争やってんだよ。よく滅びなかったなって概観できるよ。

 

ほんとだよな! いみがわかんねえよ!

 

本当の子どもはこんなにまともなのに(号泣)

 

 

水見式はわかるけどどうするのが正解なの? 念で動かすの?

 

いやほんと読めない人たくさんいるよ……これはゴミ箱じゃないですって書いてあるのに、シュレッダーボックスにマスクとかティッシュ捨てる奴、マジでやめれ。

 

閉じ込められてて気晴らしもないしね。

 

そんなに珍しいことでもなかろうよ。男子校かもしれぬし。よくある話ではないのか。手を出すなよって話なのはわかってるけどもさ。