世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

とりあえずお盆の時期まで体調を整えることに専念しよう

やることがありすぎて相変わらずパンク中なんですが、協力してくれる人を確保できそうなので、それを頼りになんとか……できればな……。というかこの年齢でにわか主婦とか本当にアレなんだけど。でも大人で働いてるからって、皆さんぜんぶ正しい判断できるわけじゃないからね……意見をきける相手は常に確保しておかないとね……

 

明日はちょっと用事が入ってるのでペンディングの作業は日曜日までずれこんでしまいそうなのですが、この暑さだし、やっぱり体力回復が大事ですよね……知ってた。速乾で涼しいカットソーを買ったんだけど「後ろがすけてるよ」ってわざわざ教えてくださる人があり、いや見せてもいい下着を着てるんだよ、むしろすけて困るのは腰痛ベルトなんだよ、だけど上着を腰巻きにしたまま歩いてても怒られないかなっていう。まあ猛暑日が過ぎたらちょっと前の服に戻すつもりなんだけど、もうワークマンとかも夏物あんまり売ってなくてですね……

 

ところで朗報。

 

おかさんはTwitterを使っています: 「夏なのでカクヨムで『水ギョーザとの交接』を公開することにしました。13歳の僕と40歳の叔父さんのひと夏の物語。 2016年に同人誌で出した小説です〜 水ギョーザとの交接 - カクヨム https://t.co/BYgw1I3WwX」 / X

水ギョーザとの交接(オカワダアキナ) - カクヨム (kakuyomu.jp)

カクヨムあんまり読みやすくないのですが、これがまるまる読めるのはだいぶお得かなという気がします。『人魚とオピネル』とパラレルワールド的な重なりあいかたをしています。この叔父さんののらくらした感じ、どうしようもない感じ、でも、子どもに対して圧力をかけない感じ、すごく好きです。だめな大人かもしれないけど一つの理想的な関係な気がします。