世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

親の味は引き継がれない

コンビニにいったら、すごく立派な葉のついた大根が売っていて、あきらかにスーパーよりお得だったので買ったのです(スーパーは葉っぱなしで1.5倍ぐらいでした)。

とりあえず台所においておいたら妹に「ゴンさんw」って言われたw

覚醒した部分は消毒した洗い桶で水揚げしておいて、食事が終わったあとに洗って刻みました。

妹がいうには、親は「大根本体を刻んで葉を刻んで油揚げも刻んで炒めてたと思う」というのです。油揚げはあんまり記憶になかった。けれど買ってはある。葉っぱの量が多すぎるので本体は入れず、大根の葉・油揚げ・ゴマ・釜揚げしらすをごま油と塩とめんつゆで炒めてみました。

うーん。たぶんこんな味だったと思うな……。

 

あんまり引き継ぐ気もないのですが、ポテトサラダのアレンジとか親がやってたのを思い出してやってみたりするんですよね、「そうそうこんな味だった」みたいな。でも引き継げてないし引き継ぐ先もないから別にイイか。

 

 

X(Twitter)で流れてきたミステリっぽい話。

ある失敗(法苑196号) | 記事 | 新日本法規WEBサイト (sn-hoki.co.jp)

証人として申請するのにあたって、事前に鑑定医に「ご面倒をおかけしますが、出廷して頂けますでしょうか?」と連絡させて頂いたが、その際に鑑定医は、どういう訳か割と素っ気ない態度で応対し、「まあ呼ばれれば行きますが、訴訟なんてしない方がよかったのに。」と言っておられ、あまり訴訟には積極的ではない印象を受けていた。

 

鑑定医の人が正しすぎて何も言えませんねこれは……訴訟なんかせずに、最初の落とし所で落としておけば遺族もいやな思いをしなくてすんだのにね……。