世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

意外に役に立ったりもする。


私は、紙の日記にはその日にあったことを書かないことを基本にしていましたが*1、web上だとあまり時間がたってしまうと意味がないことも多いので困りものです。しかし、むしろ個人記録として自分の役にたつようになっていたり。去年の日記をふっと読み返したら、「あ、仕事のやり方が激変したの、×月だった」とか。後でわかんなくなったらそれまでよ・的にぼやかしているので、本当にわからなくなる時も多いのですが、要は書き方なんだなあ。


役にたつといえば、こないだご報告した足ツボ押し。これ、本当に良いかも。こないだ本当に夢見が悪かった時がいっぺんあったけど、今朝はそれこそ夢もみないほどよく寝ました。睡眠時間不規則な方は、ぜひ。起きてる時も身体全体がリラックスするみたいですよ。

*1:激しい感情や重大な出来事ほど記録しませんでした。そういうものは、充分時間がたってフィクション化して書く。親に見られても困らないように書く、というのがなにより大事でした。私の字なんか、暗号化する必要もないほど悪筆で、はなから読めやしないんだがね。