世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

一太郎起動しても落ちるんだよ。


パソ、調子が戻ったかな?と思ったらまた落ちる。一進一退です。
ってか文書ソフト起動しただけで落ちるんじゃ……5月のティアまでになんとかしないとな。


久しぶりに十代の子たちが出てくる小説を書いているので、思考モードを切り替えています。
つまり、内側のモラル度をあげています。
基本的に子どもの方がモラルが高い訳です。「清濁あわせのむ」ことができるのは大人の証みたいなものであって。今の子どもは純粋なんかじゃないよ、という人はひとつ大事なことを忘れています。経験値が低い存在ほど、自分というものは育っていない訳で、つまり社会をそのまま反映しているということに。それ以上「純粋」なこともない訳ですよ。自分というものを虚心に磨いていく人はそりゃもちろん、歳をとればとるほどまた別の「純粋」になりますけどね。せせこましい論理ですべて切り捨てていく大人は、純粋じゃなくて偏屈だけどね。


一応パソコンが快調な時はそれなりに筆は進んでるんで。なんとか。なんとかします。