世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

オンタマ4日目


imagination DEPAPEPE。写真でひと弾き。
「これから出てくる写真のシーンから、感じたままにギターを演奏していただきます」


音楽は文字ではかけないので、テロップをおっかけていきましょう。


三「ええ雰囲気で出逢ってる(感じ)」
三「もう変わるん?」
徳「(木の陰からアベックを見ている女の子の絵をみて)これまったくもってどういうシーンなんスかね」
三「「切ない」とかじゃないの?」
三「(結婚式の場面がうまく弾けて)バッチリや!」
徳「(部屋で膝を抱えている女の子)このシーン、なかなかないですよね。」


幸せなカップル成立と、その影で泣いている女の子の写真が次々に流れたわけですが、結婚式の場面で安易にウェディングソングを弾かない二人がいいね。
いや、何が凄いって、相手のメロきいてその場でチャッと伴奏できちゃうことだよな。
って当たり前か。できるな。
というか「そろそろE7行きましょ」と先導する三浦さんに、普段の作曲風景がしのばれました。


ところで三浦さんの半袖シャツはあれ、sakusakuプラネタリウムの回の時と同じだね。
寒くないの? いつ撮ったの?