世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

デパペペのインストde委員会


今日はニューヨーク編、二回目。
外なのであいかわらず雑音混じり、聞き取りづらいです。
黒いポロシャツ姿の三浦さんがひとり、スタッフさんに話しかけられています。
???「向こうは?」
三浦「えー、向こうはえー、セントラルパークになっとります。縦に四キロ、横に八百メートルでしたっけ? とても巨大な公園です。そして、こちらに見えますのがダコタハウス(掌で指し示す)。ここはかの有名なジョン・レノンが撃たれたところ。ちょっと行ってみたいと思います」
歩いていく三浦さん。門扉の看板を指さし、
三浦「なんて書いておるか、ぜんぜんわからないです」
カメラがちょっとうつしますが、遠くてよく見えません。
三浦「とりあえずお祈りしときましょう。火ぃでてますね(←ここよく聞き取れず。門のところで燃えている灯火のこと?)」
ダコタハウスの前で、合掌する三浦さん。
三浦「よし、セントラルパークへ行きます」


なぜか徳岡さん一切うつらず。最後に声が一声だけ聞こえたって、怖いオチになってんですけど。
なにこれ。
っていうかこの細切れっぷり、なんとかして?
ところでジョン・レノンが撃たれたのって、三浦さんが生まれる前じゃんよ……もう「歴史」だよな。


あと「sakusaku夏祭り」当日ということもあって、その告知が。
「夏祭りで徳ちゃんがホットドッグの早食いで320個くった。世界新記録」とかヴィンセントが嘘告知してました。
で、実際に午後から、妹と夏祭り、いってきました。