世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

なんというか、まあ。


電話でだけしか話したことのない人と、会いました。
手紙なんかでもそつはないけど、言葉遣いから、若者っぽいなあと思ってた。


外見、私が想像してたより二十歳ぐらい上の人でした。


「(突然ニコヤカに)よろしくおねがいしますね」


だから、なんでおまえは!
年寄りだったらなんでもいいのかよ!
まあ「よろしく」とかいいようのない展開ではあったんですけど。


ってかなんで同じパターンの日記かいてんだよ。


いや、前回「シブい年寄りだと思ってたのに、実は若者でガッカリ」の方は、すぐに別の社に転勤になりまして、そこからまた「頼もしいお年寄りボイス」をきかせてくれるようになったので、評価は元に戻っております。みえなきゃいい。うん。


価値基準の間違った女で、大変申し訳ない。
まあ、思ってても口に出さなきゃいいんでしょうけど。


ってか本人にはいわないわよ? さすがに。