世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

昔のことを懐かしがらなくても


もう年寄り、と思うのは。
若い層が読む、中堅どころの作家が、自分よりひとまわりぐらい若いことに気付いた時です。
まだまだ若者についてけるぜー、なんて油断してたら、あっという間にばーさんだ。


勉強しなきゃ、ですね。