世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

さらに私信。


スカルマン、予告通りみております。


スカルマンのデザインのみならず、声優さんの使い方(また恵ちゃんが妹役かーとか、某記者が出てきたとたん「弐神さん、まんまかよ!」とか、いろいろ感慨深いです)やら、そば屋のシーンやら、ブチテイスト溢れすぎでニヤニヤしているわけですが。
初回のお風呂シーンで「ああ、こりゃ風呂じゃなくて鞄のぞくんだな」と思って、そのとおりになったあたり(キリコが妙齢の女性だとしても、風呂のぞこうなんてことをかけらも思わないのがブチです。夜中の番組だろうとな!)。しかしまさか初回脚本まで出渕裕がやるとは思わなかったので、これは下車しないで最後まで見ます。たぶんね。


それにしても登場人物数多いなあ。第二回で出てきたキャラで、だいたいそろったのかしら?