世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

デパペペのインストde委員会


夜、戸外らしき場所にいるDEPAPEPEの二人。
三浦さんは、KENTの白Tシャツ姿、徳岡さんは、赤いキャップ、黒縁眼鏡、細かいチェックに白いボタンの半袖シャツ姿。
最初のBGMは「ラハイナ」です。


三浦「デパペペの」
二人「インストde委員会〜」
三浦「はい、いきなりデパペペ登場でございます」
徳岡「はい、どーも」
三浦「今日僕たちはですね、えー、TVKの入っているMBC、の屋上に来ております。なぜ屋上に来ているかといいますと、どうやら今日はですね、あの、横浜の、花火大会が行われる日みたいなんで、まあね、花火をまあ、地上で見るのもいいですけど、たまにはこうね、高いところでね、こうきれいな花火を、存分にみたいなということで」
徳岡「これ貸し切りですからね」
三浦「屋上に来ておりますー」
徳岡「はい」
三浦「……僕らだけで見てもね」
徳岡「男二人で」
三浦「うん、ぜんぜん楽しくありません。なので、今日はですね、インストde委員会、ゲストを呼んでおります」


背後から優ちゃん登場。


優ちゃん「どうもー。中村優です」
三浦「優ちゃんです。よろしくお願いします、イエーイ」
優ちゃん「よろしくお願いします」
徳岡「イエーイ。これはゲストってゆっていいんですかね」
優ちゃん「ゲストですよゲスト」
三浦「まあゲストですよ」
徳岡「だけど、優ちゃん、あのいつもの相方さんがいらっしゃらないようなんですが」
優ちゃん「ヴィンちゃん、実はさっきまでいたんですけど、ちょっとね、高いとこが怖いって」
三浦「なんですか、それは」
優ちゃん「任せたっていうことで、帰っちゃいました」
徳岡「ハハハハ」
三浦「あ、帰った。ハァー、富士山は登らないですしね。なにやらゆうてもほんま、参加しないですね」
優ちゃん「そうなんですよ!」


優ちゃんを挟んで、向かって左手が三浦さん、右手が徳岡さんと並んで、座って花火を見ます。


徳岡「イエーイ」
優ちゃん「すごい。今の花火はこんなにきれいなのか」
徳岡「だいたいって、結構かわってないですよ、そんなに」


横浜の夜景を眺める三人。


徳岡「船。海にでてる船の多さ」
優ちゃん「すごい数」
徳岡「あの船の中には、勝ち組がいるわけよ。自分のクルーザーでたぶん、見てる人もいるんちゃう?」
優ちゃん「ああ、いるねえ」
三浦「だいたいクルーザーを所有するには、どんだけの金がいるんですか」
徳岡「(苦笑)具体的なお金は僕にもわからない」
優ちゃん「負け?」
三浦「どこまでいくか勝ち組と呼んでもらえるのか、そこを目標にがんばりたい。……やっぱり優ちゃん、男は勝ち組の方がいいですか」
優ちゃん「いや、全然わたし、勝ち組負け組とかよくわからないですよ」
失笑する徳岡さん。


場面転換。BGMが「SUMMER PARADE」に。


三浦「花火って、たまやー!とか、かぎやー!とか叫ぶやないですか。せっかくね、今日こんな特等席で見てるから、僕らも新しいかけことばをね」
徳岡「たーまやー!みたいのをね、はい」
三浦「たーまやー!みたいのを」
優ちゃん「花火を見ながらいう言葉ですね?」
三浦「新しいのをやってみようかと思います。じゃ僕ちょっと、すごくいいのを。花火を、はげます」
優ちゃん「おお」
徳岡「花火をはげます?(笑) いいですね。はい」
三浦「(叫ぶ)かがやきーや!」
徳岡「(失笑)ははははは」
優ちゃん「ふふふふふふ」
三浦「ほら」


三浦さんに呼応するように、激しく打ちあがる花火。


三浦「かがやきーや!」
優ちゃん「私はじゃあ。たまやー!じゃなく。すーきやー!」
徳岡「ああー」
三浦「告白ですか?」
徳岡「今のはいいと思いますよ」
優ちゃん「あー、ですか?」
徳岡「あの、いちいちドキドキするから。みてるひとはね。花火や、俺か、みたいなね」
三浦「そうですね、いきなり好きや、いわれたらびびりますね」
徳岡「しかもそれずっといわれたりね、花火あがるたびに」
優ちゃん「すーきやー!」
三浦「かがやきーや!」
優ちゃん「すーきやー!」
三浦「かがやきーや!」
優ちゃん「すーきやー!」
徳岡「……僕いわないとだめですか。僕だけ勘弁してもらえないですかね。もう今、二人で、二人たってるような気がしちゃって、すごいつらくなってきたんですよ。できれば僕がそこ(三浦さん奥)の順番の方がよかったなと思って。だいたいね」
優ちゃん「自分はこうしたい?」
三浦「じゃあ、撮り直しますか。そういう問題じゃなく?」


花火大会も最後の乱れ打ち状態になってきます。


優ちゃん「わー!」
三浦「すごいこりゃ。おーすごいすごいすごい。すごい、すごいわ」
優ちゃん「すごーい。うわー」
拍手する三人。


三浦「はい。ということであのー、無事、ひととおり、花火大会が終了しました。こんなに花火を全身つかってこう、体感したのは、初めてじゃないでしょうかね。今ちょっとこのへんが(左手のつけねあたりをぐるりと揉む)、明日筋肉痛になるんじゃないかと思うぐらい」
徳岡「そんなに力いれた」
優ちゃん「力いれすぎた」
徳岡「ほんとによかったです、僕ら、あの、この時期に見れて。うん、また曲作りにもいかせそうですね」
優ちゃん「おお」
三浦「かがやきーや?」
徳岡「かがやきーや(笑)」
三浦「かがやきーや」
優ちゃん「じゃあ今日は番組もこのへんで、終わりにしたいと思います」
徳岡「はい。最後に二人で、今日決めた言葉をゆって、おわかれしてくださーい」
三浦「(口元に手をあてて)かがやきーや!」
優ちゃん「(口元に手をあてて)すーきやー!」
徳岡「……アーホやー(ぼそ)」
優ちゃんが右手をあげて、
優ちゃん「バイバーイ」
三浦「バイバーイ」
三浦さんも右手、徳岡さんは左手をあげて、ふりながらお別れ。


以上。


なにこの探り合い会話。
なにこの徳岡さんの、あからさまなスネっぷり(笑)
三浦さん頑張って稼いで、徳岡さんにクルーザー買ったげなきゃならんのですか。
あ、それで釣り?