世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

文学フリマで買った本(で書いてさしさわりなさそうなもの)


・SKIP Jack 『八日目』:古川さんの安定した筆力を堪能しました(メジャーレーベルから小説集が出ていてもなんの問題もないレベルです)。
http://d.hatena.ne.jp/hurukawa/


・エディション・プヒプヒ 『世界最古のもの』ヴィリ・ザイデル:翻訳家・垂野さんの翻訳本。昔のSFってこんな感じでしたよね(えっ)。
http://d.hatena.ne.jp/puhipuhi/