世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

ひげもじゃ?


津原さんがヒゲモジャ?
それは確かに、ご本人をみたことがない人の発言でしょうね。
爬虫類のようにつるつるのほっぺたをしていましたよ。少なくとも、二十歳の頃は。
「できるなら妹と肌をかわってやりたい」というぐらいの。
もじゃもじゃにはならないでしょう、絶対。