世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

先日、健康診断にいって


私がジーンズを脱いだ瞬間、看護婦さんが「足、怪我されてるんですか、大丈夫ですか」と悲鳴をあげたので、びっくりしてしまいました。
4月1日に痛めてから、ずっとテーピングしていたので、自分でもあまり意識してなかったのです。基本的に足を出さない生活を送っておりますので、普通の人は足をひきずってなければ気がつかないわけです。寝不足や過労で、時々痛む時はありますが、ほぼ歩けるようになっているので。
「あ、これテーピングなんで、大丈夫です」って答えたのですが、あとで考えたら、ぜんぜん大丈夫じゃないですよね。お風呂でたら乾かさなきゃ眠れないわけですし。でも、うまく洗って乾かせば、2週間ぐらいは外さなくても大丈夫な感じで、すっかり慣れてしまっていました。


だめだろう。いろいろと。
っていうか、はやく治そうよ(って、睡眠と安静以外に治す方法はないのですが)