世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

海外に行く前に、なりはらさんに新刊を預けていくよ、と


わざわざ地元まで来てくれたので、仕事の後、駅前でご飯を食べてきました。
彼女の新刊を、ほんの少しですがお預かりしましたので、近日中にサイト他で購入できるようにするつもりです。
考えたら20年来の知り合いなのに。「二人だけでご飯食べたの、初めてじゃない?」といわれて、「言われてみれば」と思いましたが、イベントなどに時々顔を出しにきてくれるので、あんまりそんな気がしなかった。というか、共通の知人と一緒なら結構な回数で食事してるので。


この年齢になると、リアルで会う共達の数も減ってきますので(そうじゃない人も、もちろんいるでしょうけれども)、実際に会うと、とりとめのない話を延々してしまいますね……彼女は自分のことはあまり話さないので……正直、流浪のアーティストだってことしか知らないんだよな……。「いい学校にいく意味ってあって、頭のいい人の考え方がわかるようになるけど、自分もつられて鼻持ちならなくなったり、成金と本当に育ちのいい人の差がわかるようになったりするし」とか、ほんとくだらない話しかしてなかった気がします……。


とりあえずむやみに眠いので寝ます。おやすみなさい……MPは少し回復したので、体力を回復させなければ……!