具合が悪い時ってやらなきゃいけないことに手がつかないので、そういう時はもう寝てしまえばいいわけですが、寝るのもかったるい時って無駄に起きていて「何もしていない」をしているになってしまっている…… これは例の素敵な台詞じゃなくて命を削っている状態なのでよくない……そしてやることリストだけが積み上がっていきます……まずは体調の回復からでしょう、っていうね……。
何日か雨戸のない部屋で寝起きしていると、明るさでだいたい、いま何時ぐらいかわかるようになるんですけども、正直、今は暗い部屋でぐっすり寝たいです(寝なさいよ)
☆今日のメモ
すこし古くて現在流通していない本、郷土資料については、図書館は圧倒的に強いはずなので、これは正しいです。私も某短編を書いた時に図書館の郷土資料コーナーで十数冊読みましたからね……『新編相模国風土記稿』を開いた時に地元のページをめくらなかったら、そもそもあの話は書かなかったかもしれないので……。
カレッジタウン | カレッジタウンで安全・安心・快適の東京新生活。
不思議な広告が流れてきたな、と思ってちょっと見ていたのですが、その歴史を検索したらなんか昭和から平成の日本の闇みたいのがチラ見えしてしまった……。東京で初めて暮らす学生さんだったら、家賃を考えるとそんなに悪くもなさそうに見えるんですけどもね。自室に洗濯機はおけないけどランドリーはあるみたいだし……正直、地元の(うちの近所のレ○パレス)よりも安いんじゃないの? あ、でもレオパ○スって光熱費込みだっけ?
格差社会、ラップ、移民、デマゴーグ——アニメ作品『DEVILMAN crybaby』のリアリティと、これからの日本 | FUZE
川崎のイメージってそうなんだ……。私も神奈川県民ですが、もうちょっと田舎の年寄りなので「空気がきれいではない」というのと「川崎の不良は本当にワル」のイメージぐらいしかない……いや確かに、「今すれちがった人、日本語しゃべってなかったな」「この病院の待合室、誰も日本語しゃべってない」という状況は地元でもあるので他人事ではないんですけどね……